奈良県議会 2023-03-16 03月16日-06号
本年は統一地方選挙の年でありますが、議第1号奈良県一般会計予算案に5,329億1,900万円という、昨年度の当初予算と遜色のない大規模な予算案が計上されており、その中には、基本構想段階の事業予算や、検討を要する予算が多く含まれております。
本年は統一地方選挙の年でありますが、議第1号奈良県一般会計予算案に5,329億1,900万円という、昨年度の当初予算と遜色のない大規模な予算案が計上されており、その中には、基本構想段階の事業予算や、検討を要する予算が多く含まれております。
49: ◯意見・質疑(犬童委員) この問題は、春には全国で統一地方選挙があるので、今日の中国新聞にも大きく報道されております。政治と金の問題を、私たちは自らの問題として、ここでけじめをつけなかったら、県民の広島県政、県議会に対する信頼の回復はないと私は思っております。これまでも、幾らか取組をしてまいりました。
来る4月9日に、統一地方選挙が実施されます。私にとって、最後の議会質問になるかもしれません。いやいや、ならないように、一生懸命、本日は質問したいと思います。皆さん、よろしくお願いします。 さて、ロシアによるウクライナ侵攻から1年が過ぎました。今なお攻撃が継続され、多くの尊い命が失われていることに、私も深い悲しみと憤りを感じております。
地方議会議員の成り手が少ない地域もありますが、選挙戦が過熱しつつある地域もあり、私は、前回の統一地方選挙直後の本会議で、公職選挙法違反の問題を取り上げました。当時の選挙管理委員会委員長は、選挙管理委員会には、違反の事実を調査し、判断する権限がないとの答弁に終始しました。警察は、選挙違反の事実が寄せられた場合、適切に対処するとの見解でした。今回は、選挙執行前の事案であります。
そして、目の前には統一地方選挙がございます。今期でご勇退になられる先輩、同僚議員に長らくご苦労さまでございましたと、御礼と感謝を申し上げます。今後も卓越したご見識のもと、ご指導とご鞭撻をお願い申し上げます。そして、次への挑戦をする同僚の皆様には、再度、議場でお目にかかれますよう、お互い頑張りたいと思います。以上で発言を終わります。ありがとうございました。 ○議長(岩田国夫) しばらく休憩します。
いよいよ最後となりますが、私はこのたびの統一地方選挙に出馬せず、引退します。大きな理由の一つに、仁木議員のフェイスブックが、僕も同じ意見でありまして、政治家は夢を持たなければなりません。その夢が大きかっても、夢に向かって歩み続けなければなりません。そして、一番大事なのは、その夢を正確に変える、そういう実行力が必要でございます。
あわせて、4月に統一地方選挙がございますが、知事は大丈夫だろうなと思っております。私は分かりません。ですから、4月以降も全国知事会長として、何を国に求められていくのか、伺います。 次に、空き家対策における移住者と地元の関係構築及び自治会加入率について伺います。
知事は今議会におきまして、4月の統一地方選を前に、このたびの令和5年度当初予算を骨格編成として、前年度1割減の207億7,000万円余りを農林水産業費として配分された予算案を提案されました。本県農林水産業を取り巻く環境が依然として厳しい状況を踏まえて、重点を置かれた点や特徴など、今回の当初予算案にかけた知事の思いをお聞かせください。
統一地方選が近くなってまいりました。議員の皆様方におかれましても、御支援者のところに御挨拶に行かれておると思いますけれども、私もその一人です。 そこでいろいろ気づく点がございます。
さて、我々山口県議会議員の今期任期もあと二か月となり、県民の皆様の真を問う統一地方選挙が、いよいよ間近に迫ってまいりました。
そして、三月三十一日には、統一地方選挙の前半戦として、愛知県議会議員一般選挙と名古屋市議会議員一般選挙の告示を迎え、四月九日の日曜日に投開票が行われます。 一般的に投票率は、候補者の顔ぶれや争点などによって左右されると言われております。しかし、国政選挙や地方選挙に共通して全体的に低下傾向が続いており、年代別の投票率を見ると、若い方の投票率が低くなっております。
自由民主党の会合では、増税そのものや、岸田首相が与党税制調査会に年内に時期や税目などを検討するよう指示したことへ反発が相次いだとされ、来春の統一地方選への懸念や今夏の参議院議員選挙で増税を公約に掲げていなかったことなど、慎重意見や反対意見が多く出されたとのことであります。
2月定例会の会期についてであるが、来年は、4月に統一地方選挙が予定されており、改選前の2月定例会ということで、例年より若干早まることについて了承いただきたい。
私は来春に行われる統一地方選挙に合わせて、現時点では主に小浜市民対象であるが、ウェブとはがきを使い、県民アンケートをとらせていただいた。県民の皆様のニーズを広く、かつ的確に把握するためのものであって、嶺南地域の課題として重要であると考える項目について、子育て、教育など、14項目から3つを選んでいただき、自由記述欄も設け、率直な意見を頂いている。知事にはそのはがきもお届けをさせていただいた。
次に、来春の統一地方選挙に向けて伺います。 利用が増えている期日前投票所について、長岡市、新発田市、上越市では、人が多く集まる商業施設に設置しているほか、柏崎市では自動車に投票機材を積んで、時間を決めて移動する、移動期日前投票所を設置しています。 こうした有権者の投票の利便性向上に資する先進的な取組を、他の市町村でも導入すべきと考えますが、所見を伺います。
令和5年度の当初予算は統一地方選挙を控えているいわゆる骨格予算の編成となることから、政策的な新規事業は選挙後の補正予算において計上されることになりますが、6月定例会が閉会するまで何もできない予算状況では県民の負託に応えられません。骨格予算の編成とはいえ、北陸新幹線敦賀開業に向けた機運醸成やプロモーション、おもてなし等の対策は年度当初から集中的に施策を展開していく必要があります。
他方で、市町村が投票所を持っていますので、投票所の在り方が今のままでいいのかとか、その辺はやはり市町村の選管のほうでも改めて議論していただく必要があるのかもしれませんし、できる限り様々な利便性を中山間地を中心に考えていただくというのは統一地方選挙が迫っていますけれども喫緊の課題なのではないかと私は受け止めております。 ラニーニャ現象による雪害につきましてお尋ねがございました。
また、今回、まるで政府の軍事費倍増のやり方のように、上げることだけは決めておいて、実行するのは選挙後、統一地方選挙での批判を避けるためのこそくなやり方です。議員報酬と期末手当を引き上げるべきではありません。よって、本議案に反対です。 次に、議員提出議案第3号「マイナンバーカードの普及状況を地方交付税や各種交付金に反映させることに反対の意見書」に賛成の討論を行います。
ちなみに、盧秀燕台中市長さんがこのたびの統一地方選挙で再選をされまして、また、旧に引き続き、今、交流を呼びかける書簡を送ったところでございます。コロナがまだ完全に喪が明けた状態ではありませんので、様子を見ながらということにはなりますけれども、こうした形で1つずつ元に戻していく作業ということを丁寧にやってまいりたいと思います。
目前には統一地方選挙があり、知事の恒例となっている恩返しが始まります。ここに至っては、米沢トンネル・仮称では同じスタンスと見てとれますが、吉村知事、仮に遠藤代議士が敷いた米沢トンネル実現へのレールにしっかり乗ってもらえるのでしょうか。